物心ついた時からずっと音楽が隣にあった人生。ちょっとだけゆっくり歩いてみて大切なもの、気になってることについて書き連ねてみたいと思います。徒然なるままに…。
思いのままに… その2
広〜いベッドで久々タップリと睡眠を取って…7時半起床。
髪を洗って…おや〜?何だか…髪がサラサラ…。全館使用しているというスーパーイオン水のせいかな?持って帰りたい…。

朝食会場へ行く。パン…ジュース…サラダ…ベーコン…かまぼこ(!)…しらすおろし(!)おいしかった…。

9時半、Tさんが迎えに来てくれた。
相変わらずケラケラ笑っている。「夢じゃなかったです〜

さて今日は彼女お勧めの「恐竜博物館」へ行くことにする。
何と彼女の知り合いの男の子がアンモナイトを見つけたのがきっかけでできた建物らしい。

勝山市という所にある。
ひっきりなしのおしゃべりはお互いの結婚のいきさつにまで及んで「へ〜?!」の連続。
何でこんなに話が弾むんだろう…まだ数回しか会っていないのに…。不思議で仕方がない。

こっちでいいと思うんだけど…」何とも頼りないガイド…。「何度も来てるんだけど…」Tさんらしい。
看板発見!良かった〜!





こんなユーモラスなモニュメントがアチコチにある…


車を駐めて…平日とは言え、ずいぶん空いてるなあ…





建物の前でタバコをすっていたお兄さんが…



今日は休館ですよ
え〜っ?!
いつもは水曜休館なんだけど今週だけ木曜もらしくて…
Tさん「ああ〜!電話すれば良かった!他はみんな電話したのに!」と…。
私はそれほどショックでもなく「また来いってことだよ、きっと
…ああ、さっき二人で「ここ、(ファンタジー好きの)Mさん連れて来たら喜ぶねえ」と話したっけ…。
そのせいか???

面白そうな所なので絶対また来よう〜!口実ができた。

早めの昼食に行く。
有名なお蕎麦やさんへ…とまたもや道に迷ったTさん、近くの信用金庫へ駆け込んで行って地図を書いてもらって来た。

無事たどり着いたのは「勝食」というお店。
あれ〜?!」と驚くTさん。元々は「勝山食堂」でみんなが略して「勝食」と呼んでいたらしい。
変えちゃったんだ〜。キレイになってるし…
中へ入るとたくさんのお客さん…





天おろしそばを食べる…
腰があっておいしい…



さて空いた時間をどうしよう…とTさんは小学校以来と言う「平泉寺」というお寺へ。
永平寺も近いのだが時間がなさそうで…それも次回。




苔の緑が美しい…
白山神社…と書いてある…
ん?神社?お寺?…








鳥居の形が変わっている…






古いお堂が…






ついでにこの小さな祠にも…
え〜っと…何?「大国主命」を祀ってある?!…気の毒に…



静かな境内に鳥の声だけが…
いいなあ…



駐車場の所に…「恐竜王国勝山」の文字と…
キャラクター「チャマゴンとチャマリン」…どっかで見た顔…
今流行りの「ゆるキャラ」ってやつ?…



楽しい時間はアッという間に過ぎる…。恐竜博物館行かなかったのに…。
彼女お気に入りのカフェでお茶をした後、駅へ。

入場券を買ってホームまで来てくれたTさん…
乗ったらすぐ帰ってよ!」「わかった〜

列車が入って来た。「じゃあね」と別れる。
動き出した後すぐにメールが…お土産にもらったカニの食べ方だった。
そして「こっそりホームで見送りました。ふふっ」と…。何てやつだ!
タイムマシーンでもう一度昨日から始めたい」と返したら「駅のパーキングで泣きました(笑)」というストレートなメール…。
目の奥がじんとしてしまった…。

人と人の出会いは必然であると思う。
仕事で知り合った彼女と私だがなぜか惹かれるものを感じていた。
ずいぶん大変な時期があったTさんに私はうまく慰めたり、励ましたりができなかったのだが、それでも彼女を心配している私の気持ちはわかってくれていたようで「目が合った時にただニコッとしてくれるだけで救われたんです」と…。

大切な人を大切にしていかなければ…と今更ながら思った2日間だった。





越前ずわいガニ…
キレイ!…
そして…メチャメチャおいしかった!



おまけ…

今日のTさん語録…

その1 「口がなめらかでねえ」…(舌?)

その2 駅の待合室でかかって来た電話に出たTさん…その声の大きいこと!「大きいよ…」「そうですよねえ。隣のおばあさんがじっと笑ってたもの」…













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思いのままに…
今年の私のテーマは…

…行きたい場所へ行く…
…会いたい人に会う…


だが、もちろんそれには諸々の条件が重ならなければならないわけで…

2days liveの後、きっと本来の自分に戻るのに時間がかかるだろう…と予想していた私はかねてから行きたかった福井への旅を思い立った。
Tさんに会いたくなったからだ。
と言っても彼女にも仕事がある。スケジュールが合わなければ止めようと思ってメールを入れた。
そして…不思議なことに私の休みと彼女の休みがピッタリ重なった。これは行くしかない!
Netでホテルを予約した。「そこをお勧めしようと思ってたんです〜」とTさん…。

5月28日(水)
しらさぎ」という初めての列車に乗って2時間…福井駅に到着。
駅のカフェでお茶をしながら彼女の迎えを待つ。
電話があって外へ出ると…
白い車から降りて手を振るTさん…近づいて行くとケラケラと笑っている。「な〜に?
だって先生がここにいることがおかしくて…ああ、嬉しい!
何とも妙な歓迎の仕方だけれど、彼女の素敵な笑顔に癒される。
運転しながら何度も「ホントに来てくださるなんて嬉しい!」と…。
ご主人や生徒さん、友達には私が来ることがすっかり知れ渡っているようで、おいしいお店だの、名所だのを教えてくれたそうだ。

まずはホテルにチェックイン。
車を駐めようとしてビックリ!





ディズニーのバス…
え?!ミッキーが泊まってる?!…
会えるかも!…



海岸線を走って海辺のカフェへ…
夢じゃないですよねえ〜これ…」「夢だったら言って。私も同じ夢見たよ…って言うから」…ケラケラと笑うTさん…





MARE…確かイタリア語で海という意味だ…






海を眺めながらチーズケーキと紅茶を…
閉店は日没後だとか…



あいにくお天気が良くなかったけれど晴れていたら夕日の沈む光景がきっと素敵だろう…。
気がついたら客は私達だけ…日没を待たずにお店を出る。

夕食は人気のお店を予約してあると言う。だが今の時間は同伴出勤のホステスさんとお客さんで一杯で彼女達が帰る(つまりお店に出る)と、空くはずだとか…。空いたら電話がかかることになっている。「大切な友達が名古屋から来るのでぜひお願いします」と頼んだとのこと。
あまり何度もかけるので「ちゃんとお名前入ってますから」と言われてしまったそうだ。

そして…「電話だ!」嬉しそうなTさん…。





ホテルのすぐそばにある「紋や」というオシャレなお店…



カウンターに座って…
魅力的なメニューに迷いながら…




まずは「お造りの盛り合わせ」
どの魚も信じられないくらいおいしい!…
手前のは「ガサエビ」と言うらしい…



おいしい〜!!!」と叫ぶと…





板さんがニコニコ…



彼の笑顔は有名らしい。

板さんはその後も「おいしい!」の度にニコニコ…。
まるでお地蔵様のようなそのとびっきりの笑顔に大いに癒された…。




豚の角煮にジャガイモのすりおろしたものが乗っている(名前は忘れた)…
これも絶品!



食事中もTさんは「嬉しい〜!」を連発。照れてしまうくらい。何て素直な…。
そして会話は途切れることなく続く…。





「一寸豆の炙り焼き」
香ばしくておいしい…






「じゃこ飯蒸し」
すでにおなかが…
でも…
完食してしまった…



満腹のおなかを抱えて外へ出る。
明日を考えてそのまま解散…





コンビニで買ったお茶は…
ちょっと苦いけれどおいしかった…



ホテル自慢のお風呂へ行く…5階にある…「天空(?!)の湯
二人が入浴中…ミッキーではなかった…かなりふくよか…

部屋は…




間違って「喫煙ルーム」で予約されてたので…
「デザイナーズルーム」に泊まれた…
ラッキー!



さあ、明日はどこへ行こう

おまけ…

今日のTさん語録…

その1  山の斜面から流れる水に「あれ、滝?」と聞くと「鉄砲水ですかね…」…

その2  飲み屋街で「最近はこのあたりも閑散として」「接待とかないだろうしね」「そうなんです。この間、友達が…最近は『赤のれん』の店ばっかりだ…って言ってました」…(縄のれん?)















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2days Live
その1 ラフォーレ琵琶湖

SO AM I初の遠征ライブ。初日の会場は滋賀県にあるホテルのプラネタリウム。
O先生がむか〜し結成していたWish Sign(このグループ名にはビックリ!)というデュオの片割れ「秋人」のライブにちょこっと出してもらうという形。
プラネタリウムだし…ということで「Jupiter」と「When You Wish Upon A Star」の2曲を選んだのだけれど…とにかく難曲で苦労した…。

2台の車でホテルに到着したのは午後4時半。部屋で寛いだ後、リハへ向かう。
この日の為の衣裳はスパンコールギッシリのワンピース。体型に応じて自由な着こなしをすることになり、私は当然ジャケットを羽織り、パンツをはく。よし!今のダイエットがもっと功を奏してワンピース1枚で着られる日が…来ないよな…。




    プラネタリウムなんて何年ぶりだろう…





                突然演奏をお願いした「Jupiter」を練習する…
                秋人のキーボーディスト、麗さん…
                絵になる…(無断掲載ごめんなさい…)


ちゃんとしたステージがあって定期的にライブが行われているそうだ。
そして「星のお兄さん」の解説も評判らしく…。名古屋でもこんなことをやったらいいのに…。

気持ちいい音でリハが終わり、本番は8時。
何と言ってもアカペラの「When You Wish〜」が一番不安。何度やっても「よしっ!」ということはない。ただでさえ難しいアカペラを音がぶつかりまくっている5声でやるのだから大変。一瞬たりとも気が抜けない。

何とか終わって後は秋人のback chorus。これも「サクッとやって」と言われたけれどなかなか大変。

最後の曲「Star Light」では頭上に星空が…。思わず上を向いて歌ってしまった…。

プラネタリウムの終了を待って部屋に戻り、打ち上げに向かったのはやがて日付も変わろうとする頃。
オナカも空いた…のども乾いた…。近所の居酒屋へ行く。安くておいしい料理を堪能しながらも明日のライブに気持ちは向かっていて全員お酒も控えめ。

喫煙組と禁煙組(別に禁止しているわけではないんだけれど…)の2部屋に別れて解散。それでも禁煙組の私とA先生はついつい話し込んでしまって眠りについたのは…4時…。

その2 Modern Times




               チャップリンの絵がアチコチにあるお店…

Up To Date “ Wish Sign”」と名付けたライブは秋人SO AM Iとのジョイント形式。
12時に会場入りしてリハ。今日は名古屋からMさんに来てもらってピアノ1本で歌う。バンドの時とは違ってハーモニーが「よく」聞こえるので緊張する…。問題はやっぱり…「When You Wish〜」だ…。ハモってない…。私か???
3時開場、そして4時開演。
まずはWish Signの歌から。




   何年ぶりかのデュオ…楽しそうだ…

呼び込みがあってSO AM Iのステージ。

God Is Working」から。
No Woman No Cry」はM先生のソロ。これは…ハモってるかな?

O先生のMCの後、問題の2曲。
Jupiter」「When You Wish〜
歌い終わって全員ため息。リハよりはましか…。

そして「Vacation」…ホッとする。

Stevie  Wonder Medley」はキーもアレンジも変えた新しい形。それでも練習量が多いせいか、安心して歌える。

最後は「Bohemian Rhapsody」アーティキュレーションもずいぶん揃って来た。

一旦はけて秋人のステージ。
楽屋で聴いていてもすごい声量…イイ声だ…。
彼はどこにも所属せず自分でCDを製作し、ライブ活動を続けているとのことだ。
そんなに情熱的に音楽に取り組めるって素晴らしいと思う。




                詞がとてもいい…
                CD買ってしまった…義理なんかではなく…


バックコーラスは3曲。彼のオリジナルにO先生が5声のコーラスをつけた新しいスタイルだが果たして「コーラスがある方がいい」か…。歌を、彼を、「引き立てる」ものでなくては…。責任重大!…でも…楽しい…。

アンコールでまたもやステージに出て一人ずつ秋人に紹介されて…何と「御案内」を歌う羽目に…しかもアカペラで…コーラスなしで…。

最後に2曲、彼のオリジナルと「Wish Sign」のテーマ曲を全員で歌って終了。
3時間の長いライブ。楽しかった〜!

そして…打ち上げ。
何と5時間半!すごかった〜!
O先生と秋人の京都弁漫才(?)に笑い転げ、熱く夢を語る秋人に共感し、SO AM Iメンバー約1名の思いがけないロマンスの兆しにドキドキし…。(さて…誰?)

6月に名古屋でやる同じメニューのライブタイトルは「Resonance」(共鳴)…京都と名古屋をくっつけた思いつきタイトルなのだが何と秋人の今のテーマが「共鳴」だとか…。たくさんの偶然はそういうふうにできているってことなのかもしれない。
流れのままに…。

そして収穫…
オリジナルを作りたくなった…




        鴨川には川床が…
        もう夏だ…









音楽 | comments(0)
宣伝でございます…
SO AM Iのブログ、「FIVE NOTES」でもお知らせしていますが、O先生の旧友、京都在住の秋人さんとのJoint Liveを京都に引き続き、名古屋でもやります!

京都と名古屋…京・名…共鳴…!「Resonance」!…と名付けたこのライブ、毎年の恒例にしていこうと計画中です。

秋の「Synchronisity」とはまた違った趣きのハーモニー、ぜひ聴きに来てください。
めっきりと働きの悪くなった脳みそをかき混ぜながら(!)日々練習に励んでおります…。

Detailは…

 ♪期日   2008年6月15日(日)
 ♪場所   今池パラダイスカフェ21
 ♪時間   開場 15時  開演 16時
 ♪料金   前売り 2,700円  当日 3,000円


…です。ご連絡お待ちしています。

音楽 | comments(2)
ミュージカルは楽しい!
5月17日(土)

昨日まで北海道にいたという妹が…福岡には来ないんだよ〜!…とわざわざ名古屋まで見に来たのが「○ゥーランドット」。スケジュールの空いていた私もおつきあい。
彼女の目的の半分は○乙女太一君…何とファンクラブに入ったとか…。

レッスンを6時に終えて御園座へ急ぐ。開演は6時半。
何しろ初御園座。ん?入り口の左にいるって言ってたけど…。いない…。グルッと回って…ああ、正面玄関はこっちだ…いたいた!






     派手な入り口…







     このポスターを撮っている人がたくさんいた…







     ロビーの写真は素敵だ…







○一君への○野武からの花…


席に着く。満席だ。妹はすでにいろんな情報を仕入れていて「太一君は目の演技だけらしいよ。歌も台詞もないんだって」…それであの扱い?!

音楽が流れて来て…。いよいよ始まり。あれ?隣のおばさんはまだペチャクチャしゃべっている。「体操のお兄さんがさあ…」…そんな話、ここでしなくても…「静かにしてもらえますか?」…言ってやった!

処刑の場面からお芝居は始まる。トゥーランドットの伴侶を決める為の謎解きに失敗した男性が殺されてしまうのだ。
ストーリーは面白くて引き込まれる。音楽は○石譲さんのオリジナル。きれいなメロディーの曲が続く…が…中国の歌姫○ーメイは別格として主要メンバーの歌が…。う〜ん、もったいない…。○倍なつみも頑張っているが高い音が…。これが…○田美奈子なら…。

歌い手が芝居をするのと、役者が歌うのとどちらがいいか…。妹は歌い手の方が…と言う。
どうしても歌を評価してしまう私達姉妹にとって「下手な歌」は作品の価値を下げてしまう。
でも休憩でロビーに出ると…「歌上手いよねえ。ちゃんとボイストレーニングしてるんだろうねえ」と言う声が…。そうか、一般にはあれでいいんだ…。

妹お目当ての○一君は…歌は歌わないが台詞はちゃんとあるし、重要な役。どこからの情報だったの?
でも台詞の言い回しが早いのが気になったし、声がしっかりしていない。そういう演出なんだろうか…。もっときちんと発声を学べばきっといい役者になると思う。踊りはさすがに息を飲むほど美しかった。

平和になった国に○谷五朗扮するカラフが戻って来たところで幕は下りる。トゥーランドットの元へ階段を上がるカラフ…。

湧き上がる拍手に出演者が揃う。カーテンコール…。この時間が好きだ。出演者の素の表情が見れる。
頭上で手を叩く…誰も立たないなあ…。こんな場所では立たないものなのかなあ…。
何度も上がる幕…。場内の明かりがついて…もうおしまい?…と帰る人が多くなったが諦めずに拍手を続ける。
上がった!帰りかけた人も通路で拍手。○ーメイが両手を上げて「フ〜ッ!」みんなも合わせて「フ〜ッ!」…笑いが起きる。これって…もしかしてあれ?…古いけど…。

○村獅童が「名古屋〜!」私達は「イエ〜イ!○倍なつみも「名古屋〜!」「イエ〜イ!」(福岡在住の妹も…)

…終わった。「あ〜、面白かった!」…何だかカーテンコールが一番盛り上がったような…。

近くの豆家で食事。おいしい!しかも妹の奢り!「つき合ってもらったからね」いえいえ、十分楽しみましたよ。






     重いプログラム…読み応えがある…


『しどう』なんだね。『ししどう』じゃなくて」と妹。???「子はないじゃない」「だってあの字だけで『しし』って感じがするじゃん」…わけ…わからない…。

次の日、慌ただしく帰って行った妹。その行動力、好奇心の強さには感心…と言うより唖然とさせられる。
最後にコタロウと記念写真を…。






     見よ!この迷惑そうな顔…そして…このおなか…











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