物心ついた時からずっと音楽が隣にあった人生。ちょっとだけゆっくり歩いてみて大切なもの、気になってることについて書き連ねてみたいと思います。徒然なるままに…。
物心ついた時からずっと音楽が隣にあった人生。ちょっとだけゆっくり歩いてみて大切なもの、気になってることについて書き連ねてみたいと思います。徒然なるままに…。
ご報告
2014.01.28.Tue 07:56
コタロウが…逝きました…。
私の留守中、本当に突然に…。 いろんな想いが駆け巡りました。自分を責めもしました。 今までで一番…というくらい泣き続けて…。 でも南区にある長楽寺でお葬式をしていただいたら心がスッと落ち着きました。 今日は納骨、金曜日に初七日です。 悲しくてもつらくても仕事中は夢中になれるし、美味しさも楽しさもちゃんと感じられる…。 こうして心は少しずつ癒されていくのだと思います。 「世話」が大変だとこぼしていたhusbandも「涙が止まらない」「コタロウのいない空間は変だね」「帰って来るとニャーンと走って来るような気がする」…と。 みんなに愛されてそしてたくさんの愛と優しさをくれたコタロウ…本当にありがとう。 たくさんの猫ちゃん達に遊んでもらってね。 飼い主バカ健在…
2009.07.06.Mon 09:14
最近のコタロウは… コタロウ受難…
2009.05.25.Mon 11:10
ようやく落ち着いた…。
ちょっとかしこまってるけど… 何しろ昨日一昨日は来客続き。 いつものベビーギャングに加えて、husbandの下の弟が初めて我が家を訪問、1泊していったものだから、コタロウとしては居場所がない…。 弟がちょっといなくなると(トイレやお風呂や…)そろりそろりとリビングに来るのだが、姿を見ると猛スピードでベッドの下に潜り込む…。 娘が「コタロウは?」と探す…。 「ベッドの下じゃない?」 「え?だって今はギッシリ荷物入っていて無理じゃん」 そうなのだ…。まだ娘が我が家にいた当時、(つまりその部屋が娘とコタロウのsweet roomであった頃)彼の避難場所はいつも娘のベッドの下だった。 消防点検や配水管清掃などの「他人が長い間家にいる」状態の時に限られたけれど…。 私のベッドになってから、その下にはクリアケースがギッシリ入っていて、隙間は消滅したはずなのだが…。 「コタロウ〜!」と呼びながらベッドの下をあちこちのぞき込む娘…。 「いた〜!どうやって入ったの〜?!」 ほんの少しの隙間に入り込んでいる…。(写真を撮っておかなかったのは不覚!) あの身体でどうやって…。 そして…弟が帰ってようやく出て来たコタロウ…。 えさもあまり食べていない…。 またもどってくるんじゃないよね…という顔… そして… 日常に戻った… 姫にはだいぶ慣れて少しずつ近づくようになって来た。 それでも… 慎重に慎重に… 様子をうかがいながら… コタロウにしてみれば迷惑な話だ。 先住民なのにねえ…。 コタロウの近況…
2009.01.23.Fri 12:14
どうも…コタロウの様子が変だ。
トイレへ何度も行くのだが…少量しか出ない…。 そして…鳴く…。 水も何度も飲む…。 トイレシーツを観察すると… !…ちょっとピンク!… 何年か前にやった尿石症かもしれない…。 「コタロウ、痛い?」と聞いても返事は…ない。 「猫の飼い方」の本を読むと…悪いところばかりが目につく。 病院へ行く?でも1人ではとても…。 水曜ならhusbandが行ってもいいと言う。 とりあえず病院に電話をしてみる。 「あの〜、××××が出ないんですけど…」 「ああ、膀胱炎でしょう。食欲はある?」 「はい。でもちょっと元気がないような。明日だと行けるんですけど」 「早い方がいいけど…。××××を瓶に貯めておいて」 教えてもらった通りに…使用済みのトイレシーツを裏返しにしてアルミホイルの上に置いて…あれ?落ちない…。 仕方がないので絞ってみる…落ちない…。 で…気になりながらレッスンへ。 メールが…「コタロウ、××××していました」 帰宅して「点検」するとたくさんしてるし、色もキレイ。 元気もある。 「大丈夫じゃない?行ってもいいけど」とhusband…。 でも本来水曜は大垣の両親の病院へ行く日…。 「もう1回様子見て大丈夫なら止めよう」 大丈夫だった…。 朝、電話を入れる。 「あの〜、たくさん出てるので…」 「一時的なものだったのね。でも一度検査はした方がいいので××××持って来て」 「あの〜、裏向けてても落ちて来ないんですけど」 「あら、しちゃったのはダメよ。最初に裏向けて敷いておかないと」 …そういうことか…なるほど… 元気に走り回っているコタロウ… お腹も空くらしく… おやつの催促… 娘からは禁止されているのだが… 今日はごほうび…全快おめでとう〜! 一番好きな…干しカマ… でも…やることやってね… 「お手」… こら!噛むんじゃない!… 「おかわり」… イヤな顔しないの… 「タッチ」… 届いてないよ!… もう1回… 猫は…調子が悪くても言葉で教えてくれないのでこちらが推測するしかない…。 高齢になって来ると定期的な健康診断をした方がいいらしい。 でも…あの巨体をキャリーバッグに押し込んで…車に乗せて… いや!絶対1人じゃ無理!!!
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